「マジックフラワー」というネーミングのもと
日本での造花販売の先駆けとしてスタートして以来、
代々受け継がれてきたその“Quality”。
MAGIQはこれからも変わることなく、
それを踏襲していきます。 MAGIQのコンセプト
それぞれの花の魅力を引きだし
より大きな感動をもたらす“Design”。
MAGIQはデザインの中で生きる
花づくりを目指しています。 デザインで体感する
現在のフラワーアレンジメントシーンを語るうえで欠かせない存在のMAGIQは 全国のアーティフィシャルフラワースクールの採用をはじめ有名デザイナーが作り出す フラワーアレンジメントやブーケでも人気を博しご家庭でも花のある暮らしの楽しさと豊かさを実感していただいています。
また商業施設のディスプレイでは幅広い世代の方々に季節の先取りや見事な空間装飾の感動体験を共有していただいています。
このようにさまざまなジャンルでアーティフィシャルフラワーの人気はより一層高まっています。
このような現在の人気は花のリアリティとアーティスティックな表現力にこだわり続けたバイヤー達が1928年の創業から 続けている熱いプロフェッショナル意識に支えられているのはあまり社外には知られていません。
その熱いプロフェッショナル意識=東京堂スピリッツを受け継いだバイヤー達がお届けしているQuality Artificial Flower MAGIQの始まり、 それはいまから遡る1976年のこと。高温高圧でポリエステル布地を成型するあらたな技法、 その技法を用いて花顔と葉に使い、いままでに存在しなかった世界初の新型造花が開発されたときのことです。
世界で初めてその新型造花を開発したマジックシルク社に敬意を表して「マジックフラワー」と名付け日本での販売を開始、日本の「花のある暮らし」を変貌させていくことになりました。
現在このタイプの造花がアートフラワー、シルクフラワー、フェイクフラワー、アーティフィシャルフラワーと呼ばれ世界中に普及しています。
Copyright © 2014 TOKYODO Co., Ltd. All Rights Reserved.