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アーティフィシャルフラワーブランド【MAGIQ】

MAGIQ Quality Artificail Flower

アーティフィシャルフラワーと共に「花のある暮らし」の楽しさ豊かさの感動体験

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collaboration MAGIQ×企業ブランド 企業様とMAGIQのコラボレーション情報

Quality 受け継がれる審美眼

「マジックフラワー」というネーミングのもと
日本での造花販売の先駆けとしてスタートして以来、
代々受け継がれてきたその“Quality”。
MAGIQはこれからも変わることなく、
それを踏襲していきます。
MAGIQのコンセプト

Design 品質が織りなす可能性

それぞれの花の魅力を引きだし
より大きな感動をもたらす“Design”。
MAGIQはデザインの中で生きる
花づくりを目指しています。
デザインで体感する

Variation 感性を刺激する多様性

MAGIQは日本人の“生活観”を個性豊かに表現する商品ラインナップを目指しています。

Brand Ambassador MAGIQを選ぶ理由

現在、アーティフィシャルフラワーを取り入れながら幅広いジャンルで活躍中のデザイナー。 各々のビジネスにおいて絶大な支持を受けている、その現場目線でMAGIQの価値を発信します。

Brand Episode 誕生秘話

現在のフラワーアレンジメントシーンを語るうえで欠かせない存在のMAGIQは 全国のアーティフィシャルフラワースクールの採用をはじめ有名デザイナーが作り出す フラワーアレンジメントやブーケでも人気を博しご家庭でも花のある暮らしの楽しさと豊かさを実感していただいています。

また商業施設のディスプレイでは幅広い世代の方々に季節の先取りや見事な空間装飾の感動体験を共有していただいています。

このようにさまざまなジャンルでアーティフィシャルフラワーの人気はより一層高まっています。

1981年、東京堂三代が揃ってシカゴのアメリカン・フローラル・アート・スクールのジム・モレッツ校長ご一行をご案内。 創業者鈴木勝次(中央)・現会長鈴木章(右から2人目)・現社長鈴木勝美(左)

このような現在の人気は花のリアリティとアーティスティックな表現力にこだわり続けたバイヤー達が1928年の創業から 続けている熱いプロフェッショナル意識に支えられているのはあまり社外には知られていません。

その熱いプロフェッショナル意識=東京堂スピリッツを受け継いだバイヤー達がお届けしているQuality Artificial Flower MAGIQの始まり、 それはいまから遡る1976年のこと。高温高圧でポリエステル布地を成型するあらたな技法、 その技法を用いて花顔と葉に使い、いままでに存在しなかった世界初の新型造花が開発されたときのことです。

1936年当時の四谷の店舗。店名は「東京堂造花店」。

世界で初めてその新型造花を開発したマジックシルク社に敬意を表して「マジックフラワー」と名付け日本での販売を開始、日本の「花のある暮らし」を変貌させていくことになりました。
現在このタイプの造花がアートフラワー、シルクフラワー、フェイクフラワー、アーティフィシャルフラワーと呼ばれ世界中に普及しています。

1978年3月、本社で開催された「マジックフラワー展」。

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